独断と偏見による楽しみ度と民度
(注意⚠
これから話すことは自分の独断と偏見に基づいて話していることです。むしろ間違っていることの方が多いと思いますが、一つの意見として聞いていただけるとありがたいです。)
今じゃ大人気コンテンツ
「アイドルマスター」シリーズ
今回は自分が約3年のプロデュースをしたことによる意見を。
簡単に言うと楽しみ具合と民度について語ろうかなと。
ここからは注意⚠を読んだ上で下の方へ進んでください。
楽しみ度☆☆☆☆☆
民度☆☆☆
今じゃスマホでのアイマスが主流。音ゲーはレベル別であるので初心者にももってこいの楽しみかたであり、またデレステ、ミリシタなどはコミュなども存在するので、内容が濃い。
しかし、音ゲーではイベントによるランキング制度があり、戦争が多発することもあり、Twitterなどで戦争が表面に出てることもしばしば。他人と絡んで遊ぶ際には注意が必要。
(2)ぽちぽちゲー
楽しみ度☆☆☆
民度☆☆☆☆
ぽちぽちゲーは作業ゲー。コミュ好きにはもってこいのゲームであるが、一度見たらskipする人が多い。
音ゲー同様イベントによるランキング戦争はあるものの、民度の悪さはあまり目立った形跡はない。忍耐力こそパワー()
(3)二次創作(イラスト、ssなど)
楽しみ度☆☆☆☆
民度☆☆☆☆☆
二次創作は見るのも作るのも楽しいイメージ。妄想好きにはたまらない。
民度は恐らくいい方でありそう(?)
(4)SNS
楽しみ度☆☆☆☆
民度☆
人との交流を楽しむ人が増加。今ではオフ会で実際にリアルで会う人が多い。アイマスはライブがあり、名刺作成で名刺にTwitterIDを載せてる人が大半。
民度は低い(きっぱり)。ハイリスクハイリターンで楽しむ場。呟く際には内容には気を付けよう。
(5)据え置き型などのゲーム
楽しみ度☆☆☆☆
民度☆☆☆☆
AS組(ステラステージなど)が主流であろうゲーム。スマホと違いいつでも遊べるわけではないのが欠点だが、内容はアプリゲームに匹敵。
(6)考察班
楽しみ度☆☆☆☆☆
民度☆☆☆☆
歌詞や台詞などからアイドルの心情を考えたり、歌詞の意味を嗜む人の類い。
楽しみかたは人によって異なる。SNS等で意見の交換をし、ぶつかることがあるが見方の違いを受け入れる器があるとより一層アイマス愛が深まる。
自分が独断と偏見によって考えた楽しみ度と民度についてでした。
Okutan